こんにちは！滋賀県の大津市、草津市、栗東市、守山市、野洲市、湖南市、甲賀市でオフィス内装工事、パーティション工事、オフィスレイアウト設計などを行っている滋賀オフィスづくり.comの田中です。

まだまだコロナウィルスが収束の兆しを見せない中、オフィス内の商談テーブルや休憩室ののテーブル、飛沫拡散防止のためにアクリルパネルを立てたり、また店舗においてはレジのところに飛沫飛散防止スクリーンを設置する工事をご依頼いただくことが結構あります。　このような工事はコロナが蔓延して初めて発生した工事なので、やってみて始めて分かることもあります。今回はそれについてお伝えしたいと思います。

レジの前等に巻き取り式の飛沫飛散防止スクリーンを設置依頼されるお客様がいらっしゃいますが下記の難点があります。

・結構価格が高い

・巻き取り式だと天井から垂らさなくてはならないので無駄にスクリーン面積が大きくなる

・スクリーンを長く使っていると汚れるがはずすことが難しく掃除がし難い

コロナウィルスは完全撲滅は無理かもしれませんがいずれ収束します。その対策として高価な巻き取り式飛沫飛散防止スクリーンを設置する必要はありません。　タペストリーのようなスクリーンを天井からワイヤーで適切な位置で吊り下げるようなものもあり簡単に脱着できるので巻き取り式と比べればかなり安価でメンテナンスも簡単なものもあります。

滋賀オフィスづくり.comでは飛沫飛散防止対策に関するサービスを取り扱っております。滋賀オフィスづくり.comは50年以上前からオフィスの環境構築のお手伝いをさせて頂き、今では年間100件以上のオフィスの施工実績があります。

滋賀県の大津市、草津市、栗東市、守山市，野洲市、湖南市、甲賀市で飛沫拡散防止対策をご検討されている方はお気軽にご相談ください。